浅草サンバカーニバルマーケティング
- 概要
- 昭和30年代後半から40年代にかけて、当時の内山台東区長と浅草喜劇俳優の故・伴淳三郎氏が、浅草の新しいイメージをつくるものとして、ブラジルのサンバカーニバルを浅草のお祭りに取り入れる事を提案。これをきっかけに、浅草商店連合会が主体となるサンバカーニバルが誕生。現在では約50万人の観衆を魅了する、夏のフィナーレの一大イベントとして、全国規模で定着することができ、その結果、浅草サンバカーニバルは多方面からも注目される大イベントへと発展。
- 内容
- ◇運営事務局(主催者・協賛各社調整業務)
◇全体企画・演出・運営・会場施工
◇宣伝・広報業務
◇告知物制作(デザイン・印刷含む)
◇協賛社フロート制作(デザイン・施工) - 実施場所
- 浅草・馬道通り〜雷門通り
- 主催
- 浅草サンバカーニバル実行委員会
- 特別協賛
- アサヒビール株式会社